2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
彼の出自もあるのでしょうが、今回こういう主張が多かったことは関係者は考える必要がある。
そういえば塩爺を考えた人はいま何しているんでしょう。 いまの塩爺本人はまだ彼にかなり感謝していい。
このところ掲示板系の書込みに対して過剰反応が目立つ。
最近ここも聞きますが、トラフィックが不安定。
だからなのか、定年などで仕事がなくなるとごろごろする人は多い。団塊以下は多少違うだろうが。
中古ということと、ベッカムな車ということを考えれば、まあそういうところ。そういえば、このレンジローバー、明石屋さんまがもっていて、フジテレビの24時間バラエティ番組で車庫入れをやってたっけ。
悲觀論が多かっただけに、びっくり。
星野対小宮山、13:00.序盤3回までの推移が勝敗をわけそう。 5回まで試合が作れたら。
が、計画されてるそうです。さて、二匹目のどじょうはいるでしょうか。 石原さとみが出るさうですが、彼女のあとの連ドラに出てるモデルさんは見ていてしんどいですね。 経験の差もありますが。
いざというときに何をするかが課長の仕事だが・・。 獨身のせいもありましょうが、11位以下のほうがいいですね。
お笑いマンガ道場で知られる柏村參院議員が物議を釀している。選挙区、広島なのに・・
地味に報じられたが・・重要閣僚を耳毛をなぎかせつつ歴任したが、晩年はさびしかった。年齢的には野中弘務とそう変わらず。 小泉首相も彼の幕下に居た*1のだが、特にコメントは報じられていない。 *1:福田派→安倍派→三塚派→森派
引退後はあっさりしたものでしたが,病だったんですね。
NHK-BSで、よみがえる熱球を見ました。 「みんな野球が好きだった」よりも当時の映像が多く、はるかにいい番組でした。この日再放送されたのは「赤バット川上対青バット大下」「三原魔術」の2本。 三原魔術は大洋というよりも三原脩の歴史を辿るイメージもあ…
新垣はいまひとつ。早くも二失点。
彼もジャイアンツにこだわるバラエティ班だっただけに、バファローズ移籍を拒否して辞めた定岡正二の顔が浮かぶ。 ハワイに行ってた頃はそんなことを夢にも思わなかっただろう。 三山氏が否定しているが、狙いとしては悪くない。抑えがいないことはわかって…
週刊文春の「ホリイのずんずん調査」で数ヶ月にわたり東京寄席の落語を調査。 客が少数精鋭?で平均して時間が長いのは池袋。客が多い((無料チケットの人が多いらしい))のは浅草。 当代の文楽・可楽は先代しか知らない人は聞くべきじゃないと記している。
社会保険庁の怠慢ともいうが、怠慢を許してきたわれわれもいかん。偉いひとだけにわかっても指摘できなかったのでは?と思える。 この未納ということもニュースソースがどこなのかいまだにわからないし、内部告發の気配を感じる。
周りは? 安田氏のジャーナリスト云々は理解できるが、渡辺氏のコメントは 「一部マスコミの謝罪論」を刺激するコメントだな。
顧問だったことも知らなかった。企業の顧問級のスポーツ選手つうたら中田@東ハトしかしらんかった。
なんでまた。 しかし、ナベツネ氏が約束違反だというのもわかるけれど、氏自身が「紳士と紳士の約束」って言われると、それはいえた柄じゃないでしょと考えてしまう。
グーリン2勝目。これまでのホークスに来た米國人投手とは異なるタイプのへろ球系投手。 先日「マネーボール」で見た「投手は被安打率や防御率ではなく、重要なのは、奪三振、与四死球、それと被本塁打」という意味の言葉を想起した。
上の半妹ミツイシフラワーも荒尾にいたが、ハルウララ人気をうけて転厩するらしい。 ハルウララが父ニッポーテイオー、ミツイシフラワーがニホンピロウイナー、 そしてこのタガノヒロインがタバスコキャットと少しづつお値段が上がっているかんじ。
ダイヤモンド社の社長と球団社長を兼任したい模様。 社長の仕事がどんなもんかは平社員には推測できないのだが、田中康夫長野県知事が村に住民票をおくようなものだろうか。 ダイヤモンド社の社長就任を撤回する可能性が出てきたが、氏もこうなることは豫測…
そのわりにチームはいまひとつ。
仕事中で試合は見られんかったのだが、1-0では和田をせめられない。
川口が復帰しているが・・
外資系の親会社などとホークスのみならずホテル経営で對立していたのが原因か。これでシーホーク内のあちこちにある氏の著書も撤去される・・でしょうね。 しかし、ある意味「ヒール」だった次はどうなるんでしょ。 路線は変わるでしょう。
負けてる。
読了。感想は後日?