2003-05-01から1ヶ月間の記事一覧

えど

午前5時に起床し高速バスで福岡空港へ向かう。バスの乗客は20%ぐらいか。 赤紫のニットにスカートの女性が同じ場所から乗ってきた。なぜかこちらに会釈をする。面識はないはずだが、どこかで遭ったのか記憶にない。 ANAの始発で発つ。揺れはないが風を避け…

えど

最近、尾図本を読んだので、明日はおづを食べるか。日曜は府中、月曜日は竹橋でフレデリック、アンドニー、ボットアを捜索してみることにする。 月曜日にはおそらくたいしたことは見つかるまい。公文書だからね。

本日試合なし

明日から某所に出動するが、台風が接近している。 風はまったく吹かないのでおそらく支障はなく、着いてからのほうが心配だ。 これでホークスに関東での試合があればよかったのだが、ホークスは富山、其の他のパリーグの各チームも関東圏にはおらず六大学に…

戦国大乱

桑田真澄投手が戦国大乱を読んでいると言う。野球選手が読む本じゃないと関心するべきか、仮想戦記でリラックスですか?というべきか。 後者でしょう。

身売り

昨日の日経一面記事に続き、支援記事も出ているが内容が具体的で金融サイドではもう規定事項になっていることをうかがわせる。 ・地元企業の出資での市民球団化 ・福岡市の市債でドーム球場を市民球場化 がそのネタになっている。 資金力に乏しい七社会にそ…

石原銀行

金融庁から免許降りたとして金融庁からの指示をしのげるんかどうか疑問だ。 コメントは竹中大臣ではなく金融庁長官でないと。

ローズ告訴

横浜事件でさえ関係者が現役でばりばりしているのだから、これもライオンズ側のポーズだろう。 そういえば、デービス、なにやっているのだろう。

池田小学校事件

死刑求刑。裁判所側が説明会を毎回行うなど気をつかていることから考えて、裁判長のキャラクターがわからないことを考えてもおそらく死刑判決だろう。 人格障害だとすれば、同種の犯罪を防止するのはかなり難しい。

文春

塩野七生の連載が開始された。 司馬遼太郎死去のあとに巻頭をひきついだ阿川さんの後継のための肩ならし か、それとも実質的な巻頭の引継ぎか

川崎憲次郎

2ちゃんねる等で川崎をオールスターに出してしまおうという動きが起きている.少し前に「田代まさしに関する"祭り"」も行われその前兆ともいえる。 こうなるともし1位になっても却って出場できまい。

和田対正田

去年はけちょんけちょんにやられてた正田樹を札幌からの勢いを駆って撃破。 いつのまにか松中も3割になっていた。

東京優駿最終登録

最終登録が行われた。近年の傾向から、皐月賞の上位2頭とゼンノロブロイぐらいではなかろうか。リンカーンがあと一叩きしていれば母父トニービンだけに面白い存在だったが、皐月非出走的ローテで勝ったのはフサイチコンコルド、アグネスフライトぐらいであ…

マンデーパリーグ

打線が爆発、ライトスタンドの上のほうまでかっ飛ばした柴原がヒーローインタビューだった。初球(だったとおもう)を打ったのがいかにも柴原らしい。ファイターズの中継ぎで岩本が出てきたが松中にホームランをくらっていた。前にもどこかで書いたがオフは…

府中へ

わたしは風邪。鼻水ぴゅるり。

もしも黒社会から起きたら

日本にも感染者?が来日していたそうであるが、ほとんどの感染者は更に広げはしない。 それよりもっとも恐れているのは「感染している中国人が密航してくる」ことだ。 これは空港での検査ではどうにもできないことだけに、もしそうなれば彼が動くだろうし、…

プリティリーグ

10年ほど前の映画であるがbs-7の衛星映画劇場で昨日放送されていた。アメリカの野球映画は本家のせいもあるが日本のそれよりも良くできてる。感動的大傑作というものでもないが楽しめる一本。 本家といえば相撲が日本にはあるが、映画では。。「シコふんじゃ…

ライオンズに勝ったあとには

寺原が127球の力投で勝利。水曜日の8点差からの逆転勝利が低迷しかかっていた状況を反転攻勢へと向かわせたかのようだ。 きょうは松坂大輔相手だが、さて。

どうしてこうなるの(C)はぎもときんいち

和田見殺し。野手チャンスに打てない。みんながロダン松中モードになってしまった。 野手をトレードって話もあるが、どこか中堅級でひましてるひとになるのだろう。 頭に浮かんだのはGの後藤やCの町田。

NHKマイルC

終わってみれば重賞実績ある馬が強かったってことだろう。 ひさびさに上で勝った鞍上は、いまごろ京都にひきかえしておねえちゃんと美酒を飲んでいるに違いない。 そうでないかもしれないが、デムーロさえ合コンに誘っている可能性がある(デムーロは合コン…

マリーンズ限定

マリーンズにしか勝てない杉内はきょうも勝てなかったといいたいところだが、打線も打てなかった。

勝利と敗北

松中がレフト線へ2bhを打って先制点。斉藤和巳が降板した後、吉田修司−山田秋親 −吉武真太郎−スクルメタとつないで逃げ切る。下は社会人大会で東芝と対戦。 先発は田之上慶三郎だったのだが、なんと4失点。敗れた。 詳細がわからないのに言うのもなんだが、…

小林信彦

にっちもさっちもが届いた。 2002年に文春に書いたエッセイの集成。著者にとってこの年の関心事は「インフレはいやだ」である。 天文学的なインフレはあるが、デフレスパイラルになっても天文学的ではない というのは彼ばかりではなく、もと日銀の人も語って…

また山梨県

某集団の広報すら「似てるといわれてもしかたがない」という白いのだが、 あの集団以上に阿呆さを露出。だからまだ危険ではないのかもしれん。 彼らの周辺に漂う、今も漂う闇に比べれば、ただの阿呆だ。 そして、彼らは山梨県に入った。 あの集団も山梨に来…

和田4勝目

ここんところ、爆発するようになってきたオーティズに2発くらうが、和田が完投。 連敗せずにすんだ。 城島も月間MVP。

映画

これをネタにして映画が撮影される予定だと朝日新聞が報じていた。 まだ「第一と第二」の対立はれっきとして健在だ。パレスチナには遠く及ばないにしても中国と台湾ぐらいの温度差はあるように思われる。 この映画がうまくいくには恩讐の彼方が欲しい。 わた…

昨日は負けた

先発はそこそこ試合を作るので、下に居る田之上・星野・永井がよくなっても 上がる出番がない。リリーフがむしろまずい。

棄権

高知で20代の9割が棄権だそうな。 批判するのはたやすいが、20代(30代もかな)にとって政治(行政も含めて)がほど遠く、何しても変わりはしないと思われているのだろう。 そして救命ボートを探している。

サヨナラ勝利

小林雅英を打った。彼がサヨナラ負けをするのはいつ以来だろうか。

ししぶんろく

ゴールデンウィークだ。獅子文六原作の映画のヒットがその由来だという。文化勲章を受けた獅子文六もいまは余り読みつがれていない。 事実、わたしも読んでない。 作家の多くはそうなる運命に半ばある。

浅間級

体調よろしくないのと、5/5の準備のため在宅しておりました。 とはいえ、昨日は「浅間級の名前がついた店」にいって散財してしまいました。しかし、それはそれなりにお金はかかってますね。 どこかから銀ちゃんが出てきそうな場所ではあった。