政治
どうなるんでしょ。 「市職員をたおせ!」という論調が非現職陣營に強し。 これで市街地再開発ふたたびなんてことを言ってなければもっと反応が良かったはずだが・・。 投票率はそう上がらないと思う。
議員も大變だが大組織の長になる知事の責任はもっと重い。最近、えもやんみないが眞面目に活動してるんでしょう・・か。
今囘ほど静かな選挙はなかった。 社民・共産ともに勝ち目が無く比例区での得票獲得のために候補を立てたようなもん。 公明は与党だが自分のところ以外に恩を賣る必然も薄いので今囘は低調。 だが、市長選挙が始まったのでうるさい。保守系の對立だが、共産党…
明日投票日である。明日は三○鉱爆發事故40年というわけではないが何かあるので既に不在者投票濟。 小選挙区は餘りに野党候補がしょぼいので與黨候補に投票。比例區は民主黨に入れた。 日本で選挙だけで政権交代がなされたことって戰後、55年体制以降あったっ…
政治の世界にも結果責任があるが、フロントは政治同様大幹部ほど取りませんよ。
北朝鮮という呼称自体には、確かに国家として認めていない色彩がある。それはそうだが、ジャップという呼称はもっと惡意を帶びている。 チョッ○リだとか○ョンだとか言っているに等しかろ。
總意で選んだというのは、彼の他の発言以上にひどい話だ。江藤氏の「いいこともした」以上に「獨立運動はなかつた」と言っているやうなものだ。 こういう発言があるだけに各種スポーツに爲ると「日本だけには負けない」と燃えまくるってそのあと燃え尽きるの…
豫想どおり。 50年来総選挙で政権がかわったことはないし、そうなるだけまだ切迫していない。地方は切迫しているのだが寄らば大樹の陰。
わたしがインターネットを知ったころ(95年ごろ)から始まっている問題だがデジタルデバイドのせいかまだまだ時間はかかりそう。 議員のサイトを見ても大多數が使えない・・。告示前ぐらい解散後にちゃんと更新しろといいたいサイト大杉。特に野黨はもっとが…
朝から各党党首がテレビにでまくっている。普段なら首相はこういう場面を幹事長にまかせて出てこないのだが選挙前(告示前だから出來るから)出ている。 与野党共に、これまでの歳月について自らの責任を棚に上げて話している。 田原総一郎が熊本のスイカを…
接近するにはまだ早い。アジテーターとしての才能はあるかもしれないが、組織には向かないか。 革命家ではないが革命家的気質がある。
わかる形で5、6人の政治家のイニシャルを示したのに公表すると死人が出るというのはわからん。 いえないのに何故いうのか。 これまでの役人とは違うキャラクターの持ち主だ。
カンボジアのようにはいかないはずだが、最初に判断を強いられるのは誰か。
一部には民主党の政権奪取をいうこえもあるが、98%ない。 民主党が伸びるとすれば、それが都市部に限定されそれ以外では社民党の議席を食うなどして伸びるのではないだろうか。まだ首相には「勝ち組」としての期待感がまだ強い。 よくていろんなプレイが大…
が、積年派閥間抗争がありながら政権にあるということでは団結する自民党らしくもある。
これだけ作っている余裕はないはずだが・・。
たとえ外交姿勢が彼の言うとおり間違っていたとしても、したっぱならともかく組織内でそれなりの地位にある人ならば諫言として首を賭すべきでしょう。 某総裁のように解雇になるのはやはり異例だ。
無所属での出馬。自民党の規則をみても除名の具体的な根拠はよくわからない。わからないこともないが自民党公認候補が出ているのに逆らって出たら だめとは明文化されてないように見える。 細則を見ると、党の規律をみだす行為として「各級選挙に際し、反対…
かつてのチーサマ、いま○ーサマが席上で語ったそうだが、土井たか子党になってしまった社民党ほどの実働部隊を編成するのはちょっと難しい。
ちょっと意外。内容は こちらだが多少抽象的かな?。 自民党は出せるのか。
自民党には戻れないんで、民主党に鞍替えということはないだろう。 でも誘うひとはいそうだ。それはやめて欲しい。あっさりやめちゃった大橋居船のときといっしょになる。
相変わらずかみ合ってないかんじ。
体調不良のため選挙には出ないそうだが、誰しも?が裁判の影響を感じずにはいられない。当選回数のわりに影は薄かった。
ここまではないが、日本もいつかこうなるのか。
司馬遼太郎の話を引用しているので、出典を探してみた。 子供たちということで、「21世紀に生きる君たちへ」かと思われたが、そうではなかった。
古賀誠氏。 批判しても、選挙に落ちる心配はない。 共産党は候補予定者こそいるが、あおる「争点」探しに苦しみ、民主系は候補者すらいない。
橋本龍太郎が幹事長になったときが52歳。小沢一郎が47歳。そして彼が49歳。 総選挙向けですね。表の安倍に、裏の福田か。 驚きではない。役職歴としても大臣1回で就任したひとも野中氏をはじめにいろいろいる。むしろ当選3回で就任したことが驚きととられ…
年齢的には江藤、三塚といったところが引退しており不思議ではない。 しかしなかそね、宮沢は引退しない。 首相経験者は位人臣を極めたのだから、議員を退くべし。 退いたら後ろから撃たれるのかもしれないが、これまで首相経験者で引退した 人は死亡しない…
自民党はこういう派閥の戦いになると妙に生き生きと見えてくる。 きっと取材するほうに「わくわくした」感じが少なからずあるに違いない。 省庁間になると更に見えにくいから。
藤波孝生や佐藤孝行の例もあり、議員としては生き残れる可能性は結構ある。だが最早、三役はありえても表には立ちえない。 その藤波、佐藤の両氏はともに今回引退する。 彼らより年上なのに野中氏は元気だ。