マイネルですか。でもペンタイアもスターオブコジーンも大成功とはいえんがスカでもないので何かはするでしょ。

藤沢師も苦笑するようにタイキシャトルのそれも記憶にあたらしい。今度も 勝てないか・・も。

枠にもちっとは惠まれたかもしれないが、ここ一本できたことが報われた。 そりゃいいんだけど、ザッツがここまで来るとは・・。いやあ、こうなると來年の春天では注目ちゅうか、1番人氣もある。

武豊に勝たれたら脱帽ってことでファインモーションは買わない。 サイドワインダー、ミレニアムバイオ、バランスオブゲーム（GIになると勝負弱いのと鞍上が心配）で。雨が降ったらスペシャルカルドゥーンも抑える。

３歳二頭が抜け出して追い比べ。故障しなければ來年が樂しみ。 氣付いたらタイガーテイルが３着に食い込んでいた。 あとはまあまあ着順どおりの実力ではないだろうか。

である。 ここでネオユニヴァースが勝てば、３歳牡馬牝馬ともに三冠馬が出るというとてもまれなことになるのだが、タイガースの日本シリーズ*1期間中では一面は取れまい。 ◎ネオユニヴァース ○ゼンノロブロイ ▲リンカーン 穴＝マーブルチーフ、マッキーマッ…

G2まではやたらと強いバランスオブゲーム、園部さんも大儲け。わたしが彼なら事情が許す限り余生は面倒見る。 秋天はこのままいけば京都大賞典組が上位人気か。

ラムタラはどうしたのかな。

アドマイヤマックスが来たら、武に脱帽するしかない。 ここんところそこそこ人気（1番ではなく）なときの武兄％重賞は怖いからな。 そんな武兄は広島で営業するそうだ。それはいいのだが１席あたり2,000円という価格設定はどうか。競演のタレントさんも知ら…

JRAじゃ絶対できないが、まだ発展途上以前にある韓国競馬でこのようなリポートを出せねばならないこと事態が、ギャンブル中毒の多さの原因ではなかろうか。 重苦しい社会からの逃亡とでもいおうか。

普通だとニ冠馬が圧倒的1番人気なのだが、武豊の盛名と鞍上が弱くなったこともあり２番人気。 結果３着。宝塚明けだからまあまあだが、心配。１．２着馬は秋天に向かうだろうから面白い存在だ。

人件費削減 賞金手当て系削減 開催充実 広報強化 福岡圏への馬券売り場設置 である。ナイター競馬も検討されているそうだが、現在の主力層にはどう反映するのか検討も必要。わたしが買いにいきやすくなることは事実だが、じっちゃんにはどうなのだろう。 福…

日本産の馬があちらで種牡馬入りするのはホオカノ以来か？ ゲインズウェイもそうマイナーでもないし、がんばって欲しい。

1975年のダービー馬カブラヤオー死去。臆病だったがゆえに猛烈に逃げなくてはならなかった馬。合掌。 くしくも今年1975年と同様牡馬牝馬ともに二かんばが出た

台風の速度が遅いのでそういうことになった。

青木といってもメジャーな騎手ではない。藤沢厩舎の馬が福島で走るときにその名前を見るが、なかなかなじみがない。 ３年連続のわりにはまだ大きい成果にはつながっていないが、デムーロやデットーリを生んだ場所だけにちょっと注目。

すごいですね。勝負師だ。今後税務署の追撃を振り切るか。 結果勝ってしまいましたし、ヒシミラクルもサッカーボーイ産駒では初のGI３勝馬。 トップロードの追い風になればいいのだけれど。

終わってみればアグネスデジタルの貫録勝ち。 武兄が穴を開けるというのは最近では珍しいパターンだ。春はそこそこ人気を背負って乗ることが多かったが、ゴールデンキャストのように過剰人気もあって穴に貢献していた。

最終登録が行われた。近年の傾向から、皐月賞の上位２頭とゼンノロブロイぐらいではなかろうか。リンカーンがあと一叩きしていれば母父トニービンだけに面白い存在だったが、皐月非出走的ローテで勝ったのはフサイチコンコルド、アグネスフライトぐらいであ…

終わってみれば重賞実績ある馬が強かったってことだろう。 ひさびさに上で勝った鞍上は、いまごろ京都にひきかえしておねえちゃんと美酒を飲んでいるに違いない。 そうでないかもしれないが、デムーロさえ合コンに誘っている可能性がある（デムーロは合コン…

ネオユニヴァース勝利！！。でもダービーでは誰が乗るのだろう。秋に乗るのは捨ててデムーロ騎乗という話も出てるけど。 サイレントディールにも期待したいが、何かものぽらいざーと多少似てる。

スティルインラブ優勝。しかし馬券は外れ。次のオークスはアドマイヤグルーヴのひも探し。 マイネューヴェルは負け過ぎの感あり。

スティルインラブが1番人気か。幸騎手がびびって駄乗する可能性が出てきた。前のチューリップ賞のしくじりを二度繰り返せば、ちょっと痛い。逆に勝てば、今年の夏からいい馬が回ってくるに違いない。

どうでしょうか。アドマイヤグルーヴが勝つときはもう能力の差でしょう。

アドマイヤグルーヴが断然の１番人気か。 競馬ブックの「ケシハタ」は◎ヤマカツリリー○チューニーである。 わたしはスティルインラブが対抗。 アドマイヤグルーヴは抑え。 ここで３着以内なら、故障が無い限りオークスでは鉄板だろう。

安藤勝巳騎手、勝利。勝った馬の父：ダンスインザダークも今年は忙しそうだ。