山中で43年を過ごした男、地道に暮らす(讀賣)

40数年も放浪生活が遲れたとはにわかにしんじがたいとは以前
本家にも書いた。
仮にそうだとしても社会生活から40年以上離れていた人間が適用していけるのは難しく、生活保護で余生を過ごさざるをえないのではと思っていたが、この記事ではそうでない。釣り仲間に助けてもらっている。人生終盤にきて人の情けに救われた。
ちょっといい話だ。このまま長持ちすればいいのだが・・・