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故障明けで追い切りが少なそうな土佐礼子が一旦落ちるが、終盤になって差し返すという内容での2時間23分57秒で優勝。 土佐礼子 2時間23分57秒(名古屋国際1着) 野口みずき2時間24分14秒(世界選手権2着) 坂本直子 2時間25分29秒(大…
大牟田高校から2003年に日大へ進んだ土橋啓太選手出走。中継所実況では「ゴールデンルーキー」と呼ばれていた。茅ヶ崎で見ている徳光氏*1には「日大期待の星」と呼ばれていた。 *1:ことしは馬場典子アナウンサー付き
これを見ながら、いつも「おれも老いたなあ」と考えさせられる。往路は駒澤大学があぶなげなく勝利。
コニカミノルタが首位だったが、中国電力の差し切り勝ち。コニカは事故とも別の理由とも言われる某選手の欠場も響いたか。
大牟田高校出身の土橋啓太選手もエントリーされています。
享年80歳。経営していたジムにはまだ告知がないが、テンカウントであろうか。
有力三強とは実力に及ばないといわれていただけに4位と差のない結果というのは來年には好材料だった。 優勝した仙台育英は一区のサムエル・ワンジル(国際高校生選抜書展大賞)も早かったが、他でもその差を廣げた。
上村春樹強化委員長談「結婚という一大イベントをつつがなく済ますためにも了承した」。 個人ではなく柔道界でも一大イベントのようで。
年齢的にも限界だったのだろう。 優勝12度は曙を上回るが、彼よりも立ち回りはうまくできなそう感じのキャラクターだけに五分五分。
首、2馬身、ハナ、ハナ。 海外でも大きく報じられていた。死ぬまで安泰(じゃなきゃいかんでしょう)。 世界陸上のゼッケンにはトヨタ+TDK。 欧州で陸上に人気があることがよくわかる。
塚原the2ndが取れば盛り上がるのだろうし中継が民放ではなくNHKだったせいもあるが、もっとほめてやろうよ。 がんばれ鹿島。 金メダルでも注目されなかった野村@柔道のように、周りを見返してしまえ。