2004-03-14 名古屋国際女子マラソン、土佐優勝 スポーツ 故障明けで追い切りが少なそうな土佐礼子が一旦落ちるが、終盤になって差し返すという内容での2時間23分57秒で優勝。 土佐礼子 2時間23分57秒(名古屋国際1着) 野口みずき2時間24分14秒(世界選手権2着) 坂本直子 2時間25分29秒(大阪国際1着) 高橋尚子 2時間27分21秒(東京国際2着) 持ち時計最高の土佐を落とすわけにはいくまいし、高橋尚子には厳しい結果になった。高橋は落ちたら「放牧」ですね。 土佐もここでの疲勞がどう出るか。